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非破壊検査とはどんなことをするの?

建設業において、建物の状態を調べる方法のひとつに『非破壊検査』という作業があります。今回は、非破壊検査について簡単にお話をしたいと思います。

建物に対して実施される非破壊検査とは、建物の構造自体を壊すことなく、建物内部に損傷している箇所はないか、また劣化の状況を調べる検査のことをいいます。

では、建物を壊さずにどうやって検査を行うのかというと、状況に合わせてX線や超音波、磁気、赤外線、音などを使って、建物や構造物内の欠陥や劣化状況を調べていきます。

外側から見ただけではわからない損傷や劣化状況などをさまざまな方法でチェックすることによって、建物の安全性を確認して、メンテナンスの必要性を考えたり、修繕や補修などを行うことで建物の寿命を維持することができます。

川崎市・習志野市を中心に、東京都、神奈川県、千葉県などのエリアにて、非破壊検査、X線非破壊検査、ダイアモンドコア貫通工事、RC開口工事のことならお気軽にお問い合わせください。

また、当社では現在非破壊検査工として現場でともに働くスタッフの求人募集も行なっております。詳しい求人内容は公式ホームページをご覧ください。また、求人についてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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